雑談

2026

雑談

会社のフェーズの重要性

多くの人が「スタートアップ」「成長期」「安定期」といった言葉で会社を形容するが、それらの言葉は曖昧すぎて判断基準にしづらい。その会社が今、何によって生き延び、どう成長し、最も切実な課題は何なのか。会社のフェーズを理解して初めて、自分が日々どんな問題を解決しているのかが分かり、その会社が本当に自分に合っているかも判断できるようになる。

雑談

退職が僕に教えてくれたこと

人生にやり直しの薬はない。退職するたびに多くの学びがあり、自分が発揮できる強みも少しずつ理解できるようになる。だが、退職を決める前に、本当に考え抜いただろうか?現場の一線で働く開発者として、生々しい実体験を共有し、未来の自分への指針とするとともに、退職すべきか迷っている人の助けになればと思う。

2025

雑談

Googleにブログのインデックスを削除された話

僕としてはかなり役に立つと思って共有していたし、インデックスを削除される前はキーワードを入力すれば大体すぐに見つかっていた記事たちが、一夜にしてGoogleから根こそぎ消されてしまった。自分のWebサイトを人に見てもらう手段として、GoogleのSEOトラフィックだけに頼るわけにはいかないと痛感させられた。

2024

雑談

技術記事を書くことについての再考

僕は技術記事を書くのが好きで、特に異なる定理の背後にある共通の原理を探求するのが好きだ。しかし最近、一般的なチュートリアル記事では個人の独自性を際立たせることができず、むしろ自分独自の知見や経験にフォーカスすべきだと思うようになった。今後の執筆では、より自分の視点を強調し、技術の領域において独自の「声」を見出していきたい。

雑談

キャリアのネクストステップ — Quick and Dirty

本稿では、僕のフロントエンド開発の経験を振り返り、初期の技術選定からキャリアの変遷、フロントエンドエンジニアが直面している課題や今後の立ち位置について考察する。また、専門性の壁を乗り越えるために他分野の知識を学び続け、エコシステムを創造することの重要性を強調する。最後に、キャリアの目標と人生の意義を振り返り、職場における自身の位置づけと今後の進むべき方向性について再考する。

雑談

『The Worst Kind of Programmer』を読んで

『The Worst Kind of Programmer』を読んだ感想。この記事は、ソフトウェアプロジェクトにおけるオーバーエンジニアリングの危険性と、それがいかにチームの長期的な生産性を阻害するかを浮き彫りにしている。優れたエンジニアリングとは、流行りの技術を早急に導入することではなく、シンプルさと拡張性を最優先することだと著者は主張する。保守性や変更容易性の高いコードの重要性を強調するとともに、技術的な意思決定における効果的なコミュニケーションの重要性も取り上げている。また、ベゾスの「反対してもコミットする(Disagree and commit)」原則を引用し、意見が分かれても決定を下し、非効率な解決策につながる妥協を避けることをチームに促している。

雑談

RSSルネサンスとアテンション権

本記事では、ソーシャルメディアが人間に与える影響と、RSSを通じていかにアテンション権を取り戻すかについて考察する。そしてFeedlyやInoreaderなどのRSSフィードリーダーや、自分自身が良質なクリエイターになることの重要性について触れる。最後にleafwindの記事「第六の権力」を共有し、アテンション権という重要な問題に目を向けるよう呼びかける。

雑談

葬送のフリーレン - 雑感

まったく観たことがない人にこのアニメを布教するのはなかなか難しい。それはエルフの魔法使いと勇者の冒険の物語だ。そのエルフは非常に長生きで、人間の時間軸や寿命よりもはるかに長く生きる。そのため、かつて一緒に冒険した人間たちはすでに全員世を去っており、エルフは自分が人間のことを何も知らなかったことに気づいて、再び旅に出る。

2023

2022

2021

雑談

僕が懸念するエネルギー不足の未来

技術的特異点(シンギュラリティ)が到来する前に、おそらく地球はすでに世界中の経済システムを支えきれなくなってしまうだろう。僕たちが今の生活を維持できているのは、単に比較的先進的な国に住み、サプライチェーンの上流に位置しているからにすぎないのかもしれない。しかし背後にあるさまざまな兆候を掘り下げてみると、事態はますます懸念すべきものになっていることに気づく。

雑談

日本で長期的に働くことへの懸念

ソフトウェアエンジニアにとって、日本の特殊な文化や環境、給与水準は必ずしも第一希望とは言えず、日本で働くエンジニアの多くは単純に日本が好きだからこそ来日している。そのため、ここでは給与や日系企業の文化については触れず、日本社会の現状にフォーカスして、僕が現在最も懸念している点を挙げていく。

雑談

Tech Leadの心得 1 — 現場を深く知る

実際に手を動かしている現場のメンバーの声に耳を傾けるべきだとよく言われるが、それは開発においても同じだ。しかし、Tech Leadになるにあたっては、コードそのものを理解するだけでなく、プロジェクト全体を網羅的に把握していることがより重要になる。ここでは、僕が重要だと考えるいくつかのポイントを挙げてみる。

2020

雑談

感想 — ゲームから学ぶマネジメント

この記事の原文は日本語で書かれているが、仕事の上で僕自身とても共感でき、学ぶべき点も多かったため、ここで簡単に引用しつつ僕自身の感想をまとめることにした。筆者は36歳で、もともとエンジニアだったがマネジメント職を引き受けた。理由は歳をとったこと、そして技術に対する情熱が次第に薄れてきたこと、さらに上司から「やってみなよ」と言われ給料も上がったため、流れでマネジメント職に就いたという。筆者は「だが問題がある。僕は人間が一番嫌いだ。できることなら一人がいい。平穏にやっていたのに、なぜ人をマネジメントしなければならないのか?」と面白おかしく述べている。どうせ業績責任もないし、給料ももらえるのだから、ちゃんとやろうというわけだ。

雑談

奇妙な「神エンジニア」現象

コミュニティで「神」と崇められている人たちの動画や記事を開いてみると、間違いだらけで驚くことがよくある。なぜそういった人たちばかりが「神」の座に君臨しているのだろうか。違和感を拭えない。みんな細部など見ず、ただその人が神棚に祀られているかどうかだけを見ているのだろうか。「この人は神棚にいるから、とりあえず拝んでおこう」みたいな感じなのだろうか?

雑談

かくれ肥満エンジニアが筋トレを1ヶ月続けてみた感想

僕は大学時代、さらには兵役に入る前までジム通いや筋トレをしたことがなかった。ジムの費用が高いというイメージがあったのに加え、マッチョたちと一緒に筋トレをするのが恥ずかしく、影で笑われないか不安だったからだ。そのため、前職にはジム代の補助金制度があったにもかかわらず、一度も使ったことがなかった。

雑談

カフェノマドマップ(Cafe Nomad)から見るビジネスチャンス

ソフトウェアエンジニアにとって、日本の独特な文化や環境、給料は第一候補とは言えず、日本で働くソフトウェアエンジニアの多くも単純に日本が好きだから日本で働いているに過ぎない。そのためここでは給料や日系企業の文化については議論せず、純粋に日本社会の現状から僕が今最も懸念している点を指摘する。

雑談

ライブ配信はなぜ人気なのか?

ライブ配信という業界に対して中途半端な知識しか持たず、低学歴な人や夜職の女性がやる職業だと思っている人は多い。だが、現在の配信業界は独自の生態系へと進化しており、黎明期のさまざまな混乱とは大きく様変わりしている。管理がより厳格になっただけでなく、配信のジャンルもますます豊かになっているのだ。

雑談

ソフトウェアエンジニアリングへの幻滅

冒頭で著者が述べているように、自動車や飛行機、建築といった分野は今日まで発展を続け、すでに一定のパターンが確立されている。飛行機の翼や形状のデザイン、機能などはほぼ大同小異であり、その発展の成果は誰もが認めるところだ。僕も最近、なぜこれらの分野ではうまくいくのに、ソフトウェア開発においては状況がますます悪化しているように思えるのかを考えていた。MacBook ProやiMacでnpm installを実行するたびにファンが全開で回る音が聞こえ、Web開発はまるで土台の不安定な砂の城の上に築かれているかのようだ。フロントエンドで使えるフレームワークや状態管理ツールだけでも、すでに数え切れないほど乱立している。

2019

雑談

日本でのソフトウェアエンジニア就職活動の体験談

以前から日本文化がとても好きで、大学時代から徐々に日本で働きたいという思いを抱くようになった。しかし兵役や経済的な事情もあり、ずっと実行できずにいた。この就活の前に兵役を終えたのだが、兵役前はある企業でフロントエンドエンジニアとして働いていた。最近兵役を終えて戻ってきて、ようやく後顧の憂いなく日本での仕事を探せるようになった。ちょうど今も良い時期で、日本は少子高齢化の影響でIT人材を大幅に募集している…

雑談

EMSで肝を冷やした話

EMS(国際スピード郵便)は、世界各国の郵便事業が連携したサービスで、追跡番号によりウェブ上で進捗を確認でき、最速の郵便サービスを謳っている。当然、料金もかなり高い。初めてEMSを利用したときはとても快適で、ウェブの進捗追跡もタイムリーで、2日で日本に届いた。今回、会社が僕に在留資格認定証明書を送ってくれた際もEMSだったのだが、今回も2〜3日で届くだろうと高を括っていた矢先、悲劇が起きた。

2018

2017

2016