Breaking Changes
ソフトウェア開発において、既存の挙動を変えてしまうような重大な変更を破壊的変更(Breaking Changes)と呼ぶ。この数年、僕は自分の人生に対していくつかの破壊的変更を加えてきた。表面上はすべてアップグレードされたけれど、もともとうまく動いていたもののいくつかは、そのせいで壊れてしまった。
良い技術記事は知識だけでなく、視点も伝える。ここは僕が考え、書く場所だ。台湾出身、福岡在住
ソフトウェア開発において、既存の挙動を変えてしまうような重大な変更を破壊的変更(Breaking Changes)と呼ぶ。この数年、僕は自分の人生に対していくつかの破壊的変更を加えてきた。表面上はすべてアップグレードされたけれど、もともとうまく動いていたもののいくつかは、そのせいで壊れてしまった。
テック業界の面接対策はいつだって骨の折れるものだ。面接で最も人を落胆させるのは、権力関係が極めて一方通行になりがちな点にある。応募者の立場では相手の本当の基準を読み取るのは難しく、面接が終わった後は自分を疑ってしまいがちだ。今回はそのあたりについて話してみよう。
僕が React Three Fiber を使って実際の自分の部屋をブラウザ上に再現し、実世界のオブジェクトを目録に見立て、空間の記憶を通してここ数年の生活と仕事について語った話。
十年前、屋上の増築部屋に住んでいた頃の弾き語りの動画が出てきた。高校時代にプレゼントのために録音スタジオへ行ったこと、音楽の道を考えていた自分のことを思い出す。若い頃の自分に一つだけ助言できるなら、たぶん「ちゃんと生活を記録しておけ」だ。
大学時代、日本語を学ぶために Lang-8 や JCInfo.net で言語交換のパートナーを探していた。効率はあまり良くなかったけれど、素晴らしい二人の人に出会えた。一度は大阪でのふぐ鍋、もう一度は5年後の台北での再会。何の目的もなくただ集まることができる時間は、今の時代、ますます貴重になっていくのかもしれない。
かつて僕は小さなツールを自作し、四半期で自分がどれだけPRに貢献したか、レビューコメントをどれだけ残したか、チケットをどれだけ消化したかを集計して、上司にアウトプットを証明しようとしたことがある。上司は淡々と、評価はアウトプットだけで見るものではないと言った。数年後、僕はようやく理解した――測定が目標になるとき、それはもはや良い測定ではなくなるのだ。英国の窓税、ハノイのネズミ駆除の報奨金から、現代のPR数による開発者評価に至るまで、そのメカニズムはまったく同じだ。
ウェブページに画像を1枚置くのはフロントエンドにとって最も簡単なことだが、リサイズや各種フォーマットの生成、さらにはトラフィックの負荷に耐えることまで完璧にやろうとすると、実際には一つの包括的なソリューションが必要になる。僕はその後、すべて Cloudflare Images に任せるようになり、オリジナル画像1枚だけを渡すようにしている。
2024年末に僕はLINE Fukuoka(現 LY Corporation)を退職した。この記事では、社内で手掛けた開発や出会った上司・同僚、そして最終的に退職を選んだ理由を振り返る。
ファインマン、チャップリン、そして映画『ひゃくえむ。』。劣等感を抱えていた少年から誰かを助けられるようになるまで、僕に最も深い影響を与えた思考と生き方についての共有。
ショート動画やSNSが全盛のこの時代に、なぜわざわざ時間をかけて自分のブログを運営するのか?約10年間ブログを書き続けてきた僕の考えを共有する。
ここ最近の筋トレの振り返りと感想をシェアする。
社員に毎日残業させ、経営者のように必死に働かせるにはどうすればいいか?同じだけの株式を渡せばいい
Jake Archibaldの記事を起点に、現代のレスポンシブ画像の書き方を整理する。なぜwidth/heightを付ける必要があるのか、CSSのaspect-ratioはいつ使うべきか、AVIFとWebPの選び方、そしてpicture/source/srcsetを使ったモバイル向け画像の切り替えについて。
とにかく書くことだ
Wiwiの「デフォルト値」から広げたエッセイ——福岡のエスカレーターの暗黙のルール、AIコンテンツがどのようにSEO順位を占拠しているか、そしてヴォルテールによるセンスの定義について。
多くのエンジニアは「状況による」と言って議論を終わらせようとする。だが僕から見れば、議論を前に進めることこそが最も重要なのだ。
かつてtextareaの自動高さ調整は、JavaScriptでscrollHeightを監視するしかなかった。しかしCSSのfield-sizing: contentなら、わずか1行で代替でき、textarea、input、selectに対応している。本記事では従来のやり方のペインポイントと、field-sizingの使い方をまとめる。
シニカルな評論家でいるのは気持ちがよく、優越感に浸れる。けれど最後には虚しさしか残らないことに気づくだろう。
JWTとSession Cookieはそれぞれどのような場面に適しているのか?セキュリティ、実装コスト、ユーザー体験の観点から、この古典的なテーマを改めて整理する。
多くの人が「スタートアップ」「成長期」「安定期」といった言葉で会社を形容するが、それらの言葉は曖昧すぎて判断基準にしづらい。その会社が今、何によって生き延び、どう成長し、最も切実な課題は何なのか。会社のフェーズを理解して初めて、自分が日々どんな問題を解決しているのかが分かり、その会社が本当に自分に合っているかも判断できるようになる。