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2020

振り返りシリーズ

2020年の振り返り

2020年は混乱の1年であり、同時に僕にコンピュータの本質を再考させてくれた1年でもあった。この1年、僕は自分の得意分野ではない領域で多くの挑戦をしてきたが、基本的にはある一つのテーマを軸にしていた。それは「低レイヤーの再認識」だ。僕は高校(正確には実業高校)で電子科を専攻していた。進学が主流の時代、実習の授業はあったものの、どちらかといえばマニュアル通りの作業という感覚が強く、大半の時間は勉強と問題演習に費やしていた。唯一幸いだったのは、普通科の高校ほど勉強の負担が重くなかったことで、そうでなければ台湾科技大学には合格できなかったかもしれない。

雑談

感想 — ゲームから学ぶマネジメント

この記事の原文は日本語で書かれているが、仕事の上で僕自身とても共感でき、学ぶべき点も多かったため、ここで簡単に引用しつつ僕自身の感想をまとめることにした。筆者は36歳で、もともとエンジニアだったがマネジメント職を引き受けた。理由は歳をとったこと、そして技術に対する情熱が次第に薄れてきたこと、さらに上司から「やってみなよ」と言われ給料も上がったため、流れでマネジメント職に就いたという。筆者は「だが問題がある。僕は人間が一番嫌いだ。できることなら一人がいい。平穏にやっていたのに、なぜ人をマネジメントしなければならないのか?」と面白おかしく述べている。どうせ業績責任もないし、給料ももらえるのだから、ちゃんとやろうというわけだ。

フロントエンド

SSR に対する考察とユースケース

ブラウザのクローラーが Web ページをクロールする際、HTML の内容を読み取ってインデックスを生成し、データベースにキャッシュを保存して定期的に更新する。つまり、SSR を実装していない場合、HTML ファイル自体は真っ白であり、JavaScript がパースされて実行されるまで実際のページを見ることはできない。

雑談

奇妙な「神エンジニア」現象

コミュニティで「神」と崇められている人たちの動画や記事を開いてみると、間違いだらけで驚くことがよくある。なぜそういった人たちばかりが「神」の座に君臨しているのだろうか。違和感を拭えない。みんな細部など見ず、ただその人が神棚に祀られているかどうかだけを見ているのだろうか。「この人は神棚にいるから、とりあえず拝んでおこう」みたいな感じなのだろうか?

開発ノート

Kotlinから学んだこと:Kotlin DSLとAnnotation

最近、日常のタスクを管理するちょっとしたツールをKotlinで開発した。主にバックエンドの同僚たちにも一緒にメンテしてもらいたいという思いがあり、また新しい言語を学ぶことで常に新しい刺激やアイデアが得られること、そして社内のJavaやJVMの達人たちから知識を吸収する良い機会でもあったからだ。

フロントエンド

Svelte Summit 2020 の感想

Svelte は僕がかなり気に入っているフロントエンドフレームワークの一つだ。シンプルな構文と柔軟性、作者の理念、そして多彩なアニメーションやトランジションの使い勝手など、どれも非常に気に入っている。以前にも Svelte に対する僕の考えをいくつか書いたことがある。今回の Svelte Summit は 2020 年 10 月 18 日に開催され、コロナ禍の影響により全編オンライン生配信という形で行われ、計 7 時間、17 のセッションがあった。ここでは僕が面白いと感じたいくつかのセッションと自分なりの感想を記録しておく。

フロントエンド

React 17 アップデートのポイント - useEffect のクリーンアップ関数の実行タイミングの変更

React 17 のリリースには重大な更新や新機能は含まれていないが、useEffect のクリーンアップ関数の実行タイミングがひっそりと変更された。この記事では、すべてのアップデートを逐一解説するのではなく、記事の中で特に注目すべきポイントを僕が記録しておく。

雑談

かくれ肥満エンジニアが筋トレを1ヶ月続けてみた感想

僕は大学時代、さらには兵役に入る前までジム通いや筋トレをしたことがなかった。ジムの費用が高いというイメージがあったのに加え、マッチョたちと一緒に筋トレをするのが恥ずかしく、影で笑われないか不安だったからだ。そのため、前職にはジム代の補助金制度があったにもかかわらず、一度も使ったことがなかった。

雑談

カフェノマドマップ(Cafe Nomad)から見るビジネスチャンス

ソフトウェアエンジニアにとって、日本の独特な文化や環境、給料は第一候補とは言えず、日本で働くソフトウェアエンジニアの多くも単純に日本が好きだから日本で働いているに過ぎない。そのためここでは給料や日系企業の文化については議論せず、純粋に日本社会の現状から僕が今最も懸念している点を指摘する。

雑談

ライブ配信はなぜ人気なのか?

ライブ配信という業界に対して中途半端な知識しか持たず、低学歴な人や夜職の女性がやる職業だと思っている人は多い。だが、現在の配信業界は独自の生態系へと進化しており、黎明期のさまざまな混乱とは大きく様変わりしている。管理がより厳格になっただけでなく、配信のジャンルもますます豊かになっているのだ。