相島

福岡県の相島(あいのしま)は、新宮港から船で約17分のところにある、猫で知られる小さな島だ。200匹もの猫がこの島で暮らしていると言われており、「猫の島」とも呼ばれている。

しかも 2/22 は、発音が猫の鳴き声にとても似ている(にゃにゃにゃ)ことから、猫の日[^1] とも呼ばれている。

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その日はちょうど風がとても強く、船は大きく揺れて、僕はすぐに船酔いした。僕は子どものころから酔いやすい体質で、遊園地のジェットコースターや海賊船も、僕にとっては刺激ではなく苦痛だった。唯一乗れるのはバンパーカーだけだ。

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相島の猫はとても人懐っこく、港で観光客が船から降りるのを待っている。撫でてほしそうな観光客を見つけると駆け寄って甘え、相手に興味がなくなると、また静かに次の人を探して撫でてもらいに行く。

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初対面でいきなり膝の上に乗って寝てしまう猫もいる。

ここは春に来るのがいちばん向いている。冬は海風が強くて寒く、夏は日差しが強すぎる。島全体はかなり小さく、1時間ほどで見て回れる。残りの場所は車がないと行きにくい。

相島に来るなら、ぜひ食堂で定食を食べていくべきだ🍽️。ここの魚はとても新鮮で、値段も比較的安い。新鮮な魚を食べるためにこの島へ来るのも大げさではない。

港のそばのベンチに座ると、猫たちが夕日を一緒に見てくれる。どう言えばいいのか分からないが、AIの変化がこれほど激しい時代に、世間の喧騒から離れて釣りをしたり、そばの猫と遊んだりするのも、なかなかいいものだと思う。

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